【基本】
1985年にROANEによりJournal of endodonticsに紹介された。
Kファイルを
右に90度
ファイルをその場に留めておく程度の押す力を加えながら左に270度(強く回すとファイルが壊れるので注意)
ここまでの操作で、象牙質が切れて、ファイルのねじれが戻っている。
操作を繰り返し、作業長に届いたら、象牙質を切らないように、空回りさせる感じで、ファイルを右に1回転させ、引き上げる。この操作で、削片を掻きあげている。

バランスドフォース法は、プレカーブを付与せずに、根管に追従する根管形成を可能とする。
根管形成の変位が起こりにくいため、根尖の拡大を大きくできる(#45程度)。