【基本】

Ⅹ線による診断において、X線フィルムに白く写る像。周囲組織より、X線の透過度が低い部位に認められる。

【補足】

根管充填材は造影剤を加えることにより、、X線不透過性が高められている。

これにより充填の具合を確認しやすいようになっている。