【基本】
セメント質、象牙質が骨組織に置き換わる病的な歯根吸収
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【基本】
= 象牙質知覚過敏症
象牙質の露出により起こる。
一般には、冷温刺激による一過性の鋭い疼痛をあらわし、咬合時の疼痛を示さず原因となる部位への接触痛は強い。
【基本】
マスターポイントとシーラーのみを用い、アクセサリーポイントを使用しない根管充填方法
【基本】
長胴歯。歯冠が大きくて、歯根が短く、根分岐部が根尖側寄りにある。
【基本】
上顎第一大臼歯では5割以上出現するといわれている。
【補足】
別名MB2といわれている。
【基本】
歯髄の正常な機能として、歯の完成後に産生された象牙質。象牙細管の配列は規則的である。
【基本】
病的刺激により形成された象牙質。機械的刺激、磨耗、酸蝕症、う蝕などにより起こる。
組織学的に第2象牙質と区別されている。
【基本】
根管充填の際、根尖を封鎖した、ガッタパーチャポイントのマスターポイントに対して、アクセサリーポイント押しつけながら、追加する方法。
【基本】
主根管と歯根外表面を交通する主根管の枝
【基本】
歯髄内にある、石灰化物